こんばんは、みさえです。
すっかり秋も深まって、
朝晩は冷え込むようになってきたましたね。
風邪とかひいてない?
暖かくして過ごしてね。
私ね、寒くなるのはちょっと苦手なんだけど、
この季節の「夜」は、すごく好きなの。
家事を全部終えて、
夫氏も寝静まったあとの、静かな時間。
部屋の明かりを少し落として、
手元のランプだけをつけるのよ。
蛍光灯の白い光だと、
HSPの私にはちょっと刺激が強すぎて、
目がチカチカしちゃうことがあるじゃない?
だから、オレンジ色の
ぼんやりとした灯りがちょうどいいの。
心がじわーっと解けていく感じがするのよね。
お気に入りのマフラーを家の中でも巻いて、
マグカップから立ち上る湯気を眺めながら、
読みかけの本を開く。
この瞬間が、私にとっての深呼吸。
ページをめくる音だけが、
カサッ、カサッて部屋に響いて。
物語の世界に潜っていると、
昼間の仕事の忙しさとか、
将来への漠然とした不安とか、
そういう「考えなくていいこと」が、
頭の中から消えていくの。
「生産性」とか「効率」とか、
そんな言葉とは無縁の時間。
でもね、
「何もしないようで、心の栄養をとる時間」こそが、
私たちには必要なんだと思うわ。
頑張りすぎちゃう人は特にね、
意識してこういう「空白」を作らないと、
いつの間にか息切れしちゃうから。
「あー、もうあかん」ってなる前に、
自分だけの隠れ家みたいな時間、
作ってみてね。
さて、今夜はもう少しだけ、
物語の世界に浸ろうと思います。
あなたも、
今日一日お疲れ様でした。
今夜はゆっくり、
いい夢が見られますように。

